大分プチレボリューション

  

昨日、同級生と飲みに出ておりました


窓際の個室にいたのですが、学生らしき団体の姿がやけに目に付きました。


異様な盛り上がりを見せている集団もおり


「大学の学祭の打ち上げかな～」と、勝手に会話しておりました。


そうであれば、何かをやり遂げた後の飲み会　ってことなので


それは美味しいお酒だったことでしょう。


今回の、　栗城史多講演会　も


そんなお酒が飲めるイベントにしますので、ご期待のほど


  

単独無酸素で8,000ｍ級の山に挑み、


その模様をＬＩＶＥ中継し、山頂と地上との


夢の共有　を使命とする、



栗城史多　さんが、


ついに大分へやってきます


詳細はバナーをクリック



  

“超”おすすめ映画情報です。


いつ頃か忘れましたが、何かの雑誌でこの映画の紹介を見て


「　すっげー見て～」　と思った映画です。


基本、アクション映画をでかいスクリーンで見るくらいしか


映画に興味を示さない僕としては異例の反応でした


大手の配給ではなかったので、また大分ではやらないんだろうな～


と、思っていたところ、なんと自主上映会が！！


その映画とは・・・




　【　ＧＡＴＥ　】



大まかなストーリーはこうです・・・


約60年前の広島。


第二次世界大戦終戦という名目で、世界最初の原爆が落とされた。


一人の男性が、その広島で残っていた“原爆の火”を持ち帰り、


絶やすことなく“火”を燃やし続けていた。


この世に二度と同じ悲劇を起こさないという願いと平和への祈りの象徴として。


その火を、原爆が生まれた場所であるアメリカへ戻し、そこで消し去ることで、


負の連鎖を絶ち永遠に眠らせたいと、ある僧侶たちが立ち上がった。


2005年7月、僧侶たちは、サンフランシスコから、


世界最初の原爆実験の場所であるアメリカ・ニューメキシコの


“トリニティーサイト”まで、砂漠、山、250以上の街を越え、2500kmの旅をした。


この世に同じ悲劇が繰り返されることのないようにと、


広島の原爆で起きた火を、60年もの間燃やし続けていた奇跡に近い事実と祈りの旅・・・





関わっている俳優・ミュージシャンも豪華です。


この映画の趣旨に感銘して参加したんだと勝手に思ってます


上映会は下記日程にて。


１１月３日（祝）

オアシス地下１階　　Ｓｐａｃｅ　Ｂｅ　にて

１０：３０～　　　１３：３０～　　
１６：３０～　　　１９：３０～　　（４回上映）

前売り：一般1,000円　　中高生500円　　（当日200円増し）


お問い合わせは、このブログにメッセージを頂くか

シネマステーション大分　097-542-1185　　へ。

　　
お見逃しなく

  

奄美地方の豪雨被害を心配しております・・・。


夏の異常な暑さ、先日の巨大台風なども含め


や～～っぱ、なんかおかしいんじゃない？って感じです。


温暖化が原因と言い切るわけにもいきませんが


なにかしら対処したいものです。


そんな環境問題にいち早く取り組んでいるのが


ご存知　「　てんつくマン　」


日本はもちろん南アフリカや中国などでも


植林活動を行い、将来の食糧危機等に備えようとしているそうです。


また、今月の２４日は熊本で1000人規模の植林が行われます。


てんつくマンの行う植林は、木を植えるだけでなく


ＬＩＶＥや講演なども行われ、お祭り的に楽しめるので


機会があれば、ぜひ参加してみてください


さて、そんなてんつくマンのイベントが大分で行われます


いつもと違い、少人数で行われるアットホームな講演会です。


あと少しだけ参加可能なようですので、お急ぎを


以下詳細です。

　　　　　　　　　



◎てんつくマン講演会　ｉｎ　大分

１０月２５日(月)
　
１７時開場

１８時よりマジックショー

１８時３０分頃からトークライブ

料金は２５００円


場所
大分県都町３丁目４ー１６１２３ビル２階
マジックバーwazuma（ワズマ）
097‐536‐3636


問い合わせ
090‐3074‐2928　（わたなべ）

090‐8411‐0519　（たかも）


  

ちょっと旅に出て、世間から離れておりました(笑)


普段と違うところ、違う景色、違う空気、違う人・・・


考え方や感覚も変わるような気がして


旅っていいな～と感じました


ある意味、少し人と違う生活をしてるのでそんな時が過ごせてます


さて、人と違うといえば　聖飢魔Ⅱ　。（無理やり？）


もちろん悪魔なので当然人とは違うのですが・・・


ちなみに地球デビュー以来の悪魔教信者ですが何か







現在、地球デビュー25周年ミサを行っており、今度参拝に行くため


ＤＶＤを見返していたところ、凄く心に響いた言葉がありました。


1999年、解散黒ミサでのルーク篁参謀のＭＣです。


「　聖飢魔Ⅱは、人と違うということ


個性的であるということが、どれほど孤独で


辛いことかを教えてくれた。


また、人と違うということ、個性的であるということが


生きていくうえでどれほど大切なことか、それを教えてくれた。


そして、ほんのちょっと勇気を出して


自分の個性を発揮しようとしさえすれば


たくさんの仲間がついてきてくれる事を確信させてくれた。」




・・・・・今、ほんとうにそう思います。


自分の人生、どうしようか悩んでいる方


以外と人生短いもんですよ


100年後には、僕もあなたも　骨　です　(笑)


悪魔の言葉、響いたなら　Ｇｏ　Ａｈｅａｄ





  

秋空がいい感じの日々ですね。


昨日（今日？）の深夜、大分スポーツ公園での


リレー・フォー・ライフに参加してきました。


ご存知の方も多いでしょうが


ガン患者さんたちを支援するチャリティーイベントです。


午前０時過ぎに行ったので、


そんなに多くはないだろう・・・と


思っていたのですが、着いてみてまぁビックリ


約400メートルのコースは、ほとんど切れ目なく歩く人でいっぱい


それだけでなく屋台コーナーでくつろぐ人、テントで休憩中の人も多く


「　こんなに集まってんだ～　」とちょっと感動。


知り合いの実行委員が、


｢大分は他県に比べ集まりがいい」　と言ってましたが


見知らぬ誰かのために何かをしようとする志のある人が


たくさんいるということですよね


想いを書いた灯りも幻想的で、優しさに溢れた空間になってました。


来年は、もっと参加者が増えるといいですね。





  

夜は寒いくらいになってきましたね。


さて、昨日は飲み会のさなか、思いもかけず


人生初ともいえる体験をさせていただきました。


大まかにいえば、スピリチュアル体験ってやつでしょうか


痛い言葉もありましたが、未来が開けた感じです


ほんのさわりだけでこうなのだから、


本格的なセッションだとどうなるんだろう・・・


やっぱホンモノって凄いな～と感じました。


そんなプチセッションで、暴かれたというか


隠しておきたかった自分を意識。


たとえば本気・本物の人達の中にいると


ちょっと居心地悪い感じがする時もあります。


それは、【まだ自分が本物じゃないから】ではなく


「　本物になる覚悟を持っていない　」　からでは


先日の命の授業に続き


本気・覚悟・決める・受けとめる・・・・


を、意識するきっかけとなりそうな一日でした。


  

神無月です。


武藤敬司や馳浩のマネをする人のことではないです


すっかり秋の気配となり、


空気・風・空・街の色・・・などなど


変化が感じられる日々ですね。


しかし、一番変わったのは自分の環境


それ以上に、心持ちなのでしょうか・・・


捉え方によっては落ち込んだり、


悩んだりする状況なのかもしれませんが


不思議なくらい全てがクリアです


先日の腰塚さんの「　命の授業　」が影響してるのかも。


幸せ・価値・安心・自由・信頼・夢・・・・・


今になって自分なりの答えが出来つつある感じ？


なんだか明日が来るのが楽しみです。